【Googleトレンド】心を揺さぶられた映像

心揺さぶられる映像小さな幸せ

最近、ちょっと感動した映像を見ました。

この動画です。

2011年から2019年まで、googleで検索されたwordを毎年ごとに映像にまとめたもので

Year in Search yyyy(yyyyは西暦)と言います。

 

さすがgoogle。見る人が、感情的になるように、うまく作られています。

私も、この映像に、まんまとはめられてしまい色々と考えさせられる事となりました。

その中でも、「Year in Search 2016」は、特に感慨深いものがあります。

引用: YouTube 「Google — Year in Search」

過去のYear in Search

 

まず、最初に感じたこと。

人間は、まだ捨てものじゃないなとつくづく思いました。

 

そして、この映像全体を通じて私が感じたこと。

助け合い」と「」です。

どれだけ技術が発展しても、人は、こういった愛情や人を想う感情に心を揺さぶられるのだと改めて感じました。

 

世の中、デジタル化が進み、日本でも5Gのサービスが始まろうとしています。

IoT化がさらに加速し、人や車やものがコンピュータにより管理され、人と人との繋がりが、さらに減少していくでしょう。

心揺さぶられる映像

 

人に相談するよりも、A.Iに相談する方が、的確で効率の良い時代もすぐに来ることでしょう。

こんな世の中になっても、人の温かさを感じた時は、心が和らぎますし感動したりします。

逆に、こんな時代だからこそ人の心へ問いかけることに、すがりたくなるのかもしれません。

 

かつて人と人との繋がりが強く、助け合いが当たり前であった昭和の時代に、高度経済成長期が訪れ、人の心や環境よりも、とにかく技術発展を優先しました。

心揺さぶられる映像

そして、現在、技術発展により人との繋がりが疎遠になり、かつては当たり前であった助け合いや人を想う行動に感動を覚えるようになりました。

 

人は、常に今の状況とは逆のものにすがりたくなるのでしょうか。

昨今、神社や寺に人気があることも、それを反映しているのだと思います。

心揺さぶられる映像

 

人に温かさを与えている人を見ると、尊敬のまなざしで見ると同時に、自分の不甲斐なさを痛感し、自分が嫌いになります。

 

駅でベビーカーを一生懸命持って階段を上っているお母さん。

点字ブロックを慎重に歩いていらっしゃる白い杖を持った方。

満員電車で、体調が悪く座り込んでしまった方。

デパートで不安そうにキョロキョロと親を探している小さな子供。

心揺さぶられる映像

 

みんな助けてあげたいと思っている事は間違いないのに、「誰か助けてあげて」と心の中で他人にすがる。

何故だろう。人の目が気になるから? では、周りに誰もいなかったら助ける?

いや、たぶん出来ないでしょう。

 

かつては、相談ごとや生きていく上での悩みなど人に聞きながら解決していた事が、全てネット上で解決できてしまう世の中になっています。

それは、効率的であり、何でも気兼ねなく調べることができ、相談や質問する敷居を下げた反面、自ら率先して他人に聞くという行為を激減させてしまったように思えます。

心揺さぶられる映像

 

社会全体がその風潮にあるため、現代は他人と気軽に話す人が「珍しい人」になり、普通の人が

今ここで話すと変な人に思われないか」とためらってしまうのではないでしょうか。

 

また、オレオレ詐欺全盛のこの時代、変に声をかけると、良心を装った詐欺に思われないかと考えてしまっているのではないでしょうか。

 

少なくとも私は、この2つを考えてしまい、行動を起こすことを躊躇し、いつも情けない結果になってしまっています。

 

2020年の今年、オリンピックで多くの外国の方が日本を訪れます。

言葉の壁はありますが、ボランティアの方を含め多くの方が「おもてなし」精神で手助けをする期間となります。

周りの人がみんなやっていればきっと、手助けの敷居がさがるのではないでしょうか。

心揺さぶられる映像

 

私も、今年は人の手助けを、考えるより前に行動に移せる自分に変えて行きたい。

とても小さなことですが、今年の年末には、次の目標を見つけ出している自分であるようにしていきたいと思います。

心揺さぶられる映像

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